僕が日記を書く6つの意味

記念すべき初投稿。最初だし簡単に自己紹介とブログの紹介を。

名前はカケルと言います。本名ではないです。20代後半の、何の変哲もなく凡庸な男でございます。

ブログ名の「かぱもあ」はテキトー。意味も無ければ込めた願いも無い。マジで何も無い。ブログ名に悩む時間をコストカットだ!

さて、このブログについてだけれど、書く内容は端的に言って日記です。

収益化を全く考えていない、ホントにただの”日記”。今どき珍しいだろうね。

お小遣い稼ぎをする訳でもなく、ビジターすら獲得しにくい日記なんてコンテンツを何故ブログでやるのか・・・。

これからこのブログを始めていくにあたって、まずはその辺を書いておこうと思う。

1.あらゆることに積極的になりたい

すさまじく平凡でありきたりな日常を過ごしている僕。

しかしロボットのようにただ淡々と何も考えず過ごしている訳じゃあないのだ!

たとえ意に介す程でもない些末な出来事でも、人知れず何かしらのリアクションをとっているのである。

例えを挙げたらキリがないけれど、昨日の出来事でいうと・・・

α:信号待ち中、街灯の上で鳴くカラスを見て


「めっちゃ鳴くなぁ。アイツら声でコミュニケーション取れるんだよな」って思って、僕も遠くから返ってくる別のカラスの返事に耳を澄ませてみたり。

クラクション鳴らされた。

β:くっついて歩くカップルを見て


形容し難い気持ちを抱くと同時に、ふと今夜のオカズを考えた自分に情けなさを感じると共に、自分がアラサーである事実に戦慄したり。

嫉妬やない。

γ:いつも時間ギリギリに出勤してくる後輩が珍しく5分前に職場に来て


「お前今日早いじゃん」『いや最近俺早く来るようにしてるんスよ!』「ぜっっったい今日だけじゃんw」ってクソみたいなセリフを返してしまったことを後悔したり。

「すげぇよお前。5分前とかマジで偉いな!!」って褒めてるともイジってるとも取れる言葉で返すとか、「じゃあ5分俺と喋ろうぜ」ってちょっと困らせるようなことを言うとかすれば良かった。

とまぁ、普段見かける物やありきたりな日常にある出来事の中でも、こういうちょこっと話みたいなのはあるんだよね。

けれども、僕の場合どれも自己完結して終わっている。

察するに、それこそが自分を退屈な人間にしている原因なのではないかと思うのだ。

誰かに聞いて欲しいくらい面白い事なんてそうそう起こるものじゃあない。当たり前だけど。

でももし「ブログに書くネタが欲しい!!」と常々思っているのなら、とりとめのない出来事でもネタまで昇華させる術を取るだろう。

  • 普段はあまり話さない人と交流を持つようにしてみたり
  • 職場の同僚や後輩との雑談をネタにすべく多少強引でも話を引き出してみたり
  • 自分の妄想の世界を広げてみたり

その時々で色々な手段があるだろうけれど、最も万能で面白くなるのが「人との会話」かな。

特にその相手が”個性的”だったり”面白い”ヤツだと話が弾むし、こっちもインスピレーションがどんどん湧いてくる。

そんな感じで、日常の中で起こったあらゆる出来事を観察・整理して、誰かにこの話題を持ちかけてみて話す。

この一連の流れを積極的にやっていきたい。結局人との関わりが毎日を楽しくするし、人生を豊かにするのだ。

2.こころの中を整理したい

これ、デカいんだよね。日記の最も良い側面のひとつなんじゃないかって思う。

当然のことだけど、日記って客観的な視点から自分の行動を見直して書くよね。

すると、おのずと自分のことを見つめ直すきっかけになる訳だ。

例えば、その日の印象に残った瞬間を切り取って日記にしたためるとき、その時自分が何を思ったのか、そして日記を書く時点の自分が何を考えているのかをじーっと考えて文章に起こす作業を行うことになる。

瞬間と言わず一連の出来事を日記に書くならば、自分が咄嗟に取ったリアクションや行動、反射的に浮かんできた言葉や感情、そしてその出来事の流れの中で沸き上がってくる様々な想い・・・。

そういった複雑な自分の気持ちを順序立てて文章化することで、自分の行動や思考を省みて自分のことをより深く知ることに繋がっていく。

そしてそんな振り返りを繰り返すことで、自分の価値観の根源だったり自分の理想の生き方なんかも探っていくことができちゃうのだ!

・・・なんだかいきなり飛躍し過ぎた感があるかも。

「日記を書けば自分の理想の生き方がわかるって、なんじゃそりゃ!」って感じだよね。

要するに、普段の生活をつぶさに反省するうちに、↓のようなことがいくつも浮かび上がってくるんだ。

  • どうして心が揺らいだのか
  • 何がしたい、何をして過ごしたいのか
  • どういう時間を大切にしたいのか
  • ストレスの原因は何なのか
  • 日常の中で何に不満を感じているのか
  • 自分に足りていないものは何か

「どうして〇〇が好き/嫌いなんだろう」「なんで〇〇がやりたい/やりたくないんだろう?」というような、膨大な数の”何故?”が噴出してくる。

こんな底なしの”何故”に気付いた時、「あーもう!もう面倒くさい!寝ちゃえ!」って布団に入ってしまいたくなる。

僕もそうだった。「明日の事は明日の自分がなんとかする。おやすみ!!」ってね。

そうしてぐっすり眠れば、明日にはもうスッキリしてる。それでも一応、不都合なく毎日を過ごすことはできる。

ぼんやりとした不満に気付かないフリをしながら・・・。

でも、労力を惜しまず”何故”の分析を繰り返していると、だんだん↓のようなことが見えてくる。

  • 何が楽しい、どういうことを面白いと感じるのか
  • 自分が重きを置く価値観とは何なのか
  • どうしたら自分は満ち足りるのか
  • 理想の自分とはどうのようなものか

つまり、「自分という人間」や「自分が目指すもの」が具体的にわかってくる。

他にも「ネガティブな感情が沸いてくる原因」や「今の自分が為すべきこと」もハッキリと分かってくる。

そうやって、自分にまとわりついているものの正体がわかるだけで気持ちはスーッと軽くなるんだよね。

もしかしたら、就活前の自己分析に似ているかもしれない。

ただそれが、”自分の適性に合う仕事を探すため”の分析ではなくて、”人生をより豊かに送るため”の分析なんじゃないかなって思う。

そういうこころを整理する力が日記にはあるんじゃないかな。いや無いかもしれない。正直まだ確信は持てていない。

まぁでもいいや。実験だと思ってとりあえずやってみよう。

3.表現力を磨きたい

話が面白い人って表現力が豊かな人が多いと思う。

豊富な語彙・秀逸な言葉選び・個性的な言い回し等を巧みに操って、聞く人の関心を引き出している。

そういう表現力が高い人達は、得てして頭の回転が早く、洞察力も鋭い。

良いなぁ。かっこいいなぁ。憧れます。僕も近付きたい。

そんな表現力を磨く方法として、文章を書くことって有効なのではないかと思うのだ。

というのも僕たち人間って、何を考えるにも無意識のうちに言葉を使っているよね。

そして何かを伝えるのにも大抵は言葉を使う。

思考や伝達に言葉を使うのならば、言葉を文字に起こして文章にする力って、表現力の基礎になるんじゃないだろうか。

つまり何が言いたいのかというと、文章力を磨けば表現力もレベルアップするんじゃね?ということだ!

これを書いている今、僕の文章力レベルはかなり低いだろう。MAXを100として、サバを読んでも32くらいだ。

だとすると表現力も相当残念なレベルだろう。うん。だって面白いこと何も言えないもん。

とはいえ、文章をただ書くだけでなく、プロの人が書いた本を読むことも大切だ。

上手な文章をなるべくたくさん読んで、盗めるところを盗んでいきたい。ふひひ。

本に限らずとも、僕が個人的に”この人の書く文章は読みやすいなぁ”って感じるブロガーやライターの人を参考にするのも良いだろう。

何はともあれ、僕は表現力を磨きたいから日記を書くのだ。

4.クリエイティブなことをしたい

将来の夢が具体的に見えてない中高生みたいなセリフ。

「とりあえず・・・なんか、こう・・・クリエイティブなことがしたい!!」みたいな。まぁ僕がそうだったんだけどね。

生きる目的とか人生の意味とか、自分が成し遂げたい事とか、豊かな人生を送るために必要なこととか、歳を重ねるにつれ色々なことを考えるようになるものです。

僕はなるべく多くの人に、ほんの少しでも良い影響を与えられる存在になりたい!って思うようになった。

自分の発する何かが、一瞬でも他人を幸せにできたり、良い方向に導いてあげられるなら、生きてる意味があったなぁって強く感じられるのだ。

そういうものを作り上げたい。それが今の僕の場合、日記なのだ。

凡庸な人間のよくある日記だからこそ、より身近なものとして捉えてもらえるのではないだろうか。

「あー、それウチの周りでもあるある。へー、この人はそんな風に考えてるんだ。」

「この人の状況、今の私とそっくりだ。なるほど。この人はそういうことをしているのか。」

という感じで、僕の日々の体験を記すこのブログに多少なりとも感化される人が、いない事も無いんじゃないかと思うのだ。

自惚れかもしれないけれど・・・。

『別に何かを作って間接的に影響を与えなくても、近くの人を直接的に幸せにしてあげれば良いじゃん』

って思うところもあるけれど、”間接的に”他人を豊かにしてあげられるっていうのに憧れるんだよね。そう、結局憧れなんです。

音楽とか映像とか物語とか・・・、人の心を揺れ動かすモノを作れる人は尊敬する。かっこいい。

そんなクリエイティブな人間に、僕はなりたい!のだ!

今はまだ誰に読まれるかもわからないちっぽけなブログだし、たかがブログが他人を豊かにできるような大層なものになるかもわからない。

でも、まずは始めなきゃ意味が無いから、グダグダ考えずにとりあえずやってみる。

5.ラジオのネタにしたい

先の「クリエイティブなことをしたい」に繋がることだけれど、僕はインターネットラジオをやるのが夢だ。

寝ながら聴くしっとりラジオも好きだけど、やりたいのは賑やかで笑えるラジオ。

一緒にやれたら面白いだろうなっていう友人もいる。まだ全く何も知らせていない。僕が勝手に心に秘めているだけだ。

まずはひとりでやってみて、感触を掴み、戦略を立てて、「これはいけるぞ!」って思えた時に誘うつもりだ。

そんなラジオをやるという夢を叶えるために、いくつか準備をする必要がある。

そのひとつが、ラジオで話すフリートークのネタだ。

このブログは、ラジオを想定したネタのメモ書き代わりでもある。

「表現力を磨きたい」っていうのも、ラジオで喋る際に必要だから。いわゆるトーク力というヤツだ。

素人がただ普通に喋ったところで何の面白味もないだろう。

どうしたら興味を持ってもらえるか。どうやって魅力を作っていくか。

それを念頭に置きつつ、でも変に縛ることなく、自由で内容のあるモノを書いていきたい。

ラジオで喋っても、コンテンツとして成立するものを書いていきたい。

万が一この日記ブログが評判になれば、ラジオで喋ってもイケるだろう。

もしひとりでラジオをやるとなったら、”睡眠導入ラジオ”みたいな感じでやるのが良いかもな・・・。

6.後々読み返して、フフッてひとりで笑いたい

「自分の生きた証を残す。」

って言ったら大げさだけど、その時々の気持ちが文章として形に残ることは意味があると思う。

足跡を残すことの安心感とか、楽しい出来事の追体験とか。

というのも、社会人になると1年が本当にあっという間に過ぎていくんだよね。

中学生や高校生の頃と比べると体感4倍くらい。

3年が過ぎるごとに「あぁ、中学か高校を卒業するだけの年月が過ぎたのか・・・」という、謎の喪失感に襲われる。

そこでその3年間を振り返ってみると、思い出と呼べるものが片手で数える程もないのだ。ほとんど毎日同じことの繰り返しだからな。

でも実際の毎日が全く同じな訳がない。

初めて体験することや強烈に印象に残っていることが、思春期の頃と比べて圧倒的に少ないだけ。

若かりし頃の輝きには到底及ばなくとも、今の月並みな日常も鈍く光っているのだ。

そんな中、わずかでも琴線に触れた出来事を記録して、楽しいことや面白いことはちゃんとあるのだと自分に示したい。

そして後から振り返った時「こんなことあったなぁ」と懐かしむのだ。

辛いことや悲しいこと。嬉しいことや楽しいこと。

色々あるだろうが、振り返った時に笑えるものにしたい。

とはいっても、ラジオのネタにする前提でもあるので、ある程度面白可笑しく書くことになるだろう。

肩の力を抜いて日記を書こう

以上が僕が日記を書く理由だ。

あれやこれやと色々書いたが、続けなければ意味が無い。

文章力とか表現力向上とかラジオのネタとか、難しく考えず気楽にやっていくのが肝要だ。

たかが日記なのだから。変にプレッシャーを感じて大量の時間を費やすのも違うだろう。

とにかく書くべし!感じたこと、考えたことを忘れないうちに書くべし!

書くことが無ければ妄想でストーリーを作って適当に書くべし!

そんな感じでやっていこう。

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